テット・ド・モアンヌ モンターニュ

修道院の僧侶たちがつくりはじめた、その名も“修道士の頭”という意味をもつチーズです。モンターニュを名乗れるのは標高1,000m 以上でつくられるものだけ。薄く削ることにより香りが一層華やかに広がり、味わいもまろやかに変化します。